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最近の事

戸塚の叔父が来延された。
4男2女の長男である父の妹(長女)のご主人である。

叔母は3年前に亡くなった。葬儀に父の代理で参加した。

この叔父はとても博学である。海軍出身の船員(と言っても大手水産会社の子会社の元重役)で、英語でビジネスをしていた。
私が学生の時、一番お世話になった。髪が長いと叔母から怒られたら、そっとお金を渡してくれた。
いつもフランス語を勉強していた。
フランス語は日常会話程度しかできないと涼しい顔で言われた。

お刺身がお好きだと言われるので、家内を誘い「多賀田」で3人で食事をした。
各々、生ビールを飲み干し、冷酒を4本空けた。相変わらず叔父は酒が強い。御歳84歳とは思えない。

そこで、色々と面白い話を聞かせていただいた。

叔父の姉さんのご主人(義兄)が延岡高校校歌の作詞をされた、詩人の渡辺修三さんであること。
叔父のお父さんが若山牧水を延岡中学(高校)で教えたこと。
戦後、アメリカとの再戦を視野に入れ、銃や弾薬、現金等を延岡まで運び某所に隠そうとしたこと。
等々であるが、
何より我々を驚かせたのは、我が社の社名となっている「プリンシプル」が口癖だった白洲次郎翁をご存じか?と私がお聞きしたら、叔父曰く「我が社の顧問だった」の一言である。

この続きは明日。

# by psycho-y | 2011-05-16 19:43 | 雑感

悪いことは出来ない?

昨夜、家内以外の女性と2人で飲みに行った。
といっても仕事上の事である。

知り合いのお店を3軒程はしごしてタクシーに乗った。
彼女の住まいは我が家の途中なので、一緒に帰って途中で下した。

タクシーが我が家に着いて、お金を払おうとしたら、タクシードライバーが「吉岡先生ですよね」といわはった。

何でも、彼が無職の時に某県会議員に相談したら、「吉岡の処に行ってみなさい」と言われたらしい。
私のところに来られる前に、タクシー会社へ勤務が決まったらしいのだが、よく私の顔御を覚えていて下さった。
こんなに地味な顔なのに。

このことを彼女(某会社の延岡支店長)へお礼と共にメールしたら、「悪いことは出来ませんね」と返信がきた。
別に、悪いことはしていないのだが・・・・・・。

そう言えば、彼女が以前に官公庁の役人の接待で、(あの有名になった)「ノー・・しゃぶしゃぶ」に行った話をしてくれた。

その話で大いに盛り上がったのだが、今思えば、タクシーの中であの話をしなくて良かった。

# by psycho-y | 2011-03-15 19:35 | 雑感

カウンセリングの極意

古代ギリシャの七賢人の一人であるタレスが、人生で一番難しいことは「自分を知る」ことで、最もやさしいことは「相手に忠告すること」と述べているという。
このことは、宮崎大学の伊達紫教授が宮日新聞の「客論」に書かれている事の一部から引用した。

人間少し偉く(自分だけで思っていることが多いのだが)なると、とかく自分より弱かったり召したのものに対して「忠告」したがるものである。
言われる相手が子供であればよいのかもしれないが、大人であればそのありがたい(お節介な)「忠告」の半分も聞いていないものである。
逆に馬鹿にすらしていることもある。
知らないで、いい気になって「忠告」することに酔っているのは自分ばかりである。

これは、正しく「カウンセリング」にも言えよう。
カウンセリングを「忠告」する、「教育」する「指導」すると思っている人がいまだに多い。
馬鹿馬鹿しいことにことに、カウンセラーの中にもいる。
最もそれらの人を「カウンセラー」と呼ぶか否かは分からないが。
少なくとも「サイコ・セラピスト」ではない。

しかしながら、カウンセリングは、効率的・効果的でないといけないと思う。
従って、その究極的な対応は、「指導」である。
つまり、「うつ病」の人に対して、「貴方は元気にならなければいけない。一生懸命頑張って、今すぐ病気を治しなさい」と言ってすぐ治すのが理想的なセラピーである。
これほど私にとってもクライエントにとっても楽なことはない。
一回のセラピーで10万円頂いても誰も文句は言わないはずである。

しかしながら(残念であるが)、私には(他の人にも)そんな力量は無い。
従って、少しでもそれに近い(如何に短期間で良くなるような)テクニックやスキルを身につけるように日々研鑽する必要があるのである。

この程、我がプリンシプル株式会社のホームページが新しくなった。
それを記念して、というわけではないが「真面目」な事を書いてしまった。

# by psycho-y | 2011-03-10 09:50 | お仕事

今年2回目の講演

本日、延岡市役所の一般職相手に、「地方公務員の為のメンタルヘルス」と題して講演を行った。
宮崎日日新聞社が(支社長自ら)取材に来て下さった。

初めて自分の講演の様子をビデオに撮影した。
SDカードに収録するタイプなので撮影時間が短く、60分ほどで電源が落ちたようだ。
帰ってから見てみよう。
多分、反省するところだらけだろうな。

市職員の方で、職務時間中に来られているため、まじめな方が多いためかいまいち盛り上げがなかった。
勿論私の方にも問題があるし、また受けを狙ってするような講演内容でないため仕方がないと思う。

一番盛り上がるのは、女性(しかも中年の)が多い時だ。
ホームヘルパーの方々相手に何回か行ったが、とてもやりやすく盛り上がる。

それはそれとして、これから延岡市役所のみならず、地方自治体がメンタルヘルスに取り込んで行き、職員の方々のメンタル不全による休職が減って行き、本来の(もともと持っている)力で市民の為に働いて頂きたいものである。

# by psycho-y | 2011-02-25 19:27 | お仕事

初めての講演

先日「次世代リーダー育成塾 こころざし」での講演を頼まれた。
この塾は、旭化成延岡支社の水永前支社長が若手経営者を中心に起こしたもので、現代版「松下村塾」だ。

今は、旭化成延岡支社長の亀井さんが塾長で、首藤延岡市長、岡野旭有機材相談役、清本商工会議所会頭や副会頭の吉玉さん達が名を連ねられている。

話は変わるが、本日私は誕生日を迎えた。
講演は明日なので、57歳になって初めての講演である。

しかも、「メンタルヘルスの進化型」と題して、初めての題材で今言われているメンタルヘルス活動にメスを入れる新しい提案をするのだ。
これは大変やりがいがあり、失敗すれば大変かっこ悪い。
しかも、延岡市の重鎮の前でである。

今まで考えてきたメンタルヘルスを行う際での矛盾点や、効果的でない点に厳しく糾弾して行くつもりだ。
しかし、こちらもプロであるから全て手の内を見せるわけにもいかず、中々難しい面もある。

3日間考えてまとめ、パワーポイントは専門家(弊社専務)に頼んだ。
こちらも新しい手を使い、プレゼンテーションの効果をあげている。
しかし、あれだけのまとめをほぼ1日で行った桑山には恐れ入った。

明日が楽しみだ。

# by psycho-y | 2011-01-31 18:29 | お仕事

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